DRMFTG DRM JS 24mm
ジャンプ入力の切り替えと、現行のDRM Silent Button。
DRM JSの24mm版は、三和レバーとジャンプ切り替えスイッチを備えるモデルです。現行の標準ボタンはDRM Silent Button。旧Qanba D-1ite搭載時の画像が残っているため、画像と現在の仕様を分けて解説します。
商品名や写真より、現行ボタンの案内を優先
公式はQanba D-1iteからDRM Silent Buttonへの変更を明記しています。掲載画像が旧ボタンの状態であることも案内されており、当記事の写真も外観参考として載せています。届く製品のボタン仕様は商品説明と注文内容で確認してください。
旧仕様のレビューは、筐体や配置を知る参考にはなりますが、現行ボタンの打鍵音や押し心地を評価する資料としては扱い分けが必要です。静音という名称から、無音や他製品より静かという結論は出していません。
上方向をレバーとボタンで切り替える
上方向入力をレバーで行うか、ジャンプボタンへ割り当てるかを本体のスイッチで切り替えます。普段のレバー操作を残しながら、上方向だけボタンへ移す構成を検討できます。
切り替え可能であることと、自分の操作に合うことは別です。ジャンプボタンへ指が届くか、攻撃ボタンとの同時操作に無理がないか、使うゲームでの設定も含めて確認したいところです。
24mm版は、手を置く位置から選ぶ
24mm版は攻撃用ボタンを12箇所から選べると案内されています。標準8ボタンだけでは欲しい割り当てを置き切れない人は、追加位置まで含めて配置図を確認します。
24mmと30mmで同じ350×240mmの筐体寸法が示されています。筐体サイズが共通でも指の開き方は変わるため、外寸だけの比較では決めにくい部分です。
約2.7kgと底面ワンタッチ開閉
公式重量は約2.7kg。持ち出しの軽さを最優先する場合は、REJECTやPWS FSとの重量差を比べたいところです。高さ50mmの表記だけでレバーを含む収納高さと決めつけず、ケースの内寸と照合します。
底面はワンタッチで開閉できる構造。パススルー用の内部ポートもあるため、清掃と接続機器の収納を一緒に考えられます。交換する入力部は取付寸法と配線を確認してください。
PS5は、対応する認証機器の条件まで確認
基本の対応表記はPC・Switch2・Switch・PS3。PS5は内部パススルーに認証機器を接続する条件があり、本体だけでのPS5対応と同列に並べられません。
公式はWingmanFGC2とWingmanVXがパススルー非対応と記載しています。似た名前の変換器でも接続方法が違うため、購入済みの機器の正確な型番を確認します。メーカーの遅延公表値も、当サイトが実測した数値ではありません。
候補にしたい人
- 三和レバーとジャンプ切り替えを使いたい
- 24mmボタンの配置を候補にしたい
- 開閉できる筐体と内部ポートを重視する
購入前に確認したいこと
- 掲載画像は旧Qanbaボタン仕様の外観参考
- PS5には対応する認証機器等の確認が必要
- 2.7kgの持ち運びと保証の消耗品条件を確認
製品仕様(メーカー・販売元表記)
| サイズ | 350 × 240 × 50mm |
|---|---|
| 重量 | 約 2.7kg |
| 対応機種 | PC / Switch2 / Switch / PS3 ※ 本体内部 PS5 パススルー対応 |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 基板 / システム | DRMFTG 製 / Raspberry Pi Pico GP2040-CE |
| レバー / ボタン | 三和電子製レバー JLF-TP-8YT / DRM Silent Button 24mm |
参考資料
DRMFTGの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーと小径の追加ボタンを使いたい
- DRM JS 24mm →ジャンプ切り替えと24mm構成。
- レバーで30mmの間隔を選びたい
- DRM JS 30mm →現行はDRM Silent Button。写真は旧仕様を含みます。
- レバーレスでアーケード用ボタンを交換したい
- DRM FL2 →幅350mmの天板と交換部品を検討。
- 小ささ・軽さとMX互換軸を重視する
- DRM Slim →26×18cm、約0.7kgの公表値。PS5の追加条件は確認。