PUNK WORKSHOP PWS R14
300mm幅の再設計筐体。MINI BOXとの違いを読む。
PWS R14は、MINI BOX・ULTRA BOXの設計を引き継いで筐体を再設計したモデルです。標準のBlaze Spark、D/G/Sのレイアウト、付属ケースを含めて、従来シリーズと選び分けるポイントを整理します。
MINI BOXと同じ外寸でも、中身が同じとは限らない
R14の公表外寸は約300×200×32~22mm。MINI BOXと近い大きさですが、メーカーは筐体構造を再設計したモデルとして説明しています。名称が変わっただけと判断せず、内部構造と標準入力部を確認します。
携帯性を比べる場合、重量を推測して補うことはしていません。参照した仕様欄に本体重量の記載がないため、購入前に重量を重視するなら販売元へ確認したい項目です。
Blaze Sparkのクリック感をどう考えるか
標準はPWS Blaze Spark。メーカーはクリック感のあるボタンと説明しています。MINI BOXのV1や、静音系のモデルと同じ感触として紹介しないようにしています。
ボタンの反応を指で感じたい人は候補になりますが、静かな環境で遊ぶなら音も確認したいところです。公表応答値とゲーム中の入力遅延は別の尺度なので、当サイトでは速さの順位を付けていません。
D/G/Sは、選手名より指の位置で選ぶ
Dは標準的な配置、Gはガチくん選手、Sはシュート選手が使用する配置として案内されています。選手が使うから誰にでも合うという意味ではなく、追加ボタンにどの指が届くかが判断点です。
コラボモデルはアートや仕様の違いを持つ別商品です。通常R14のページでは標準仕様を扱い、販売期間のあるコラボ情報は最新情報欄で確認できるようにしています。
PKBとBrookを選び、磁石開閉で内部へアクセス
PKB 2040はPC向け、Brook Gen-5はPS5・Switch2・PCなどへの対応を商品説明が案内しています。比較表では購入構成による条件付き対応として分類します。
磁石開閉構造は清掃とボタン交換のためのアクセスを用意しています。交換先の部品を決める際には、端子や固定方法を確認してください。付属ケースも公式同梱物に含まれています。
FDM、MINI BOX、R14を一列の順位にしない
FDMは3Dプリント筐体とPC基板、R14は再設計筐体と複数の基板選択という違いがあります。予算だけでなく、遊ぶ機種、標準ボタン、手に合うレイアウトから比較するのが自然です。
今MINI BOXを持っている場合も、同じ外寸だから買い替える必要があるとは言えません。標準ボタンや配置に困っている点を先に挙げて、その違いが解消するかを確認します。
候補にしたい人
- Blaze Sparkの標準構成を検討したい
- D/G/Sの配置を比較して選びたい
- 300mm幅と付属ケースを重視する
購入前に確認したいこと
- 重量は参照仕様欄に記載なし
- クリック音と好みの感触は試遊等で確認する
- 通常品と選手コラボの内容を混同しない
製品仕様(メーカー・販売元表記)
| 外形寸法 | (幅)約300mm × (奥行)約200mm × (高さ)約32~22mm |
|---|---|
| 接続方法 | USB接続 |
| ボタン | PWS Blaze Spark |
| 搭載基板 | PUNK WORKSHOPオリジナルチップ(PKB 2040) or Brook Gen-5 Fighting Board |
参考資料
PUNK WORKSHOPの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーで24mmの配置を使いたい
- FS-24 →小径の間隔と着脱式レバーを検討する候補。
- レバーで30mmに慣れている
- FS-30 →すべて30mmのボタン構成。FS-24と指の移動を比べます。
- 箱型で幅300mmを基準にしたい
- MINI BOX →従来の箱型構成。基板と配置を選べます。
- 天板の横幅を広く取りたい
- ULTRA BOX →幅360mm。収納と手を置く面積を確認します。
- Blaze SparkとD/G/S配置を選びたい
- R14 →再設計筐体と標準入力部をMINI BOXと比較。
- 内部空間と部品交換を重視する
- CB →厚い筐体。サイズとK配置の入力部に注意。
- PC向けで軽い完成品を探している
- FDM →約650gの公表値。3Dプリントの質感と接続先を確認。