GRAPHT iO レバー L
30mmボタンと広い天板を選ぶ、レバー専用のL。
Lはレバー専用のサイズです。M系の24mm構成と比べ、30mmボタンと幅・奥行の大きさを見たい候補。大きな筐体を好む人にも、収納寸法と部品選択を確認してほしいモデルです。
ケースのみの購入も可能。ゲームへ接続するには入力部・基板・配線等が必要です。組み立て代行は別オプションで、構成により価格と納期が変わります。
L用ボタンセットは30mm×10+24mm×1
公式コレクションでは、L用の入力部セットを30mm×10+24mm×1として案内しています。M系より大きな径を中心にした配置で、アーケード筐体の30mmに慣れた人が比較したい構成です。
標準ボタンが一つに決まる完成品ではなく、三和電子とOneFRAME TE等の選択肢があります。径だけでなく、静音構成にするか、押し心地の異なる部品にするかも注文時の判断になります。
幅394・奥行249と、基本パーツ約2.95kg
公式サイズ比較表は幅394、奥行249、高さ57。MやM+とは横幅も変わるため、机上の空きやバッグの内寸と照らし合わせたいところです。
約2.95kgは基本パーツのみの重量。入力部を含む他社完成品の重量と無条件に横並びにして、軽い・重いという順位を付けていません。移動時は必要なケースやケーブルも加わります。
Lはレバーのみ。レバーレスLは掲載されていない
公式のサイズ比較表には「Lサイズはレバーのみ」という注記があります。レバーレスを選びたい場合はMかM+から検討する形です。存在しないLレバーレスを選択肢として増やしていません。
30mmレバー機を比べるならPWS FS-30が候補になります。iOは部品選択・自分で組む方式、FS-30は製品として揃った標準構成という違いから比較すると、購入時の作業と追加費用が見えます。
磁石ロックと、開いた角度を保つ蝶番
上パネルは磁石でロックし、押し上げて開ける構造です。蝶番は開いた上パネルを任意の角度で保持する説明があり、ボタン交換や配線を見るときの作業空間を確保できます。
「メンテナンスフリー」という公式表現は、清掃や点検が永久に不要という意味で使っていません。組み立て時は公式の手順と配線図を見て、パネルが閉まることと入力が正しく認識されることを確認する構成です。
対応機種は、注文する基板に依存する
現在の基板単品販売はBrook Gen-5 Fighting Boardで、PC・PS4・PS5・NS・NS2対応と説明しています。一方、公式FAQには2025年時点のGen-5Xに関する案内も残っています。似た名前でも、手元の基板に合う更新ファイルと対応表を確認してください。
ケースだけを購入する場合、基板や配線を追加しなければゲームへ接続できません。保証期間もパーツごとに異なるというFAQです。組み立て代行、流用部品、送料まで含めて最終構成の費用を比べたい製品です。
候補にしたい人
- 部品を選び、組み立てから楽しみたい
- 使い慣れた入力部の移植を検討したい
- パネルや入力方式を後から変更したい
購入前に確認したいこと
- 完成品として使える部品一式を確認する
- 基本パーツ重量と完成構成の重量を区別する
- 組立代行と選択パーツによる納期差を確認する
公式サイズ比較表の表記
| 外形寸法(W) | 394 |
|---|---|
| 外形寸法(D) | 249 |
| 外形寸法(H) | 57 |
| 重量※基本パーツのみの重量 | 約2.95(kg) |
入力部と接続は注文する部品で決まる
- ボタン
- 選択式(三和電子 / OneFRAME TE等)
- レバー
- 選択式(着脱式三和レバー等)
- 基板・対応機種
- 選択式。現在の基板単品販売はBrook Gen-5 Fighting Board。PC/PS4/PS5/NS/NS2対応の説明があります。
- 購入・組立
- セルフ組み立て式。組み立て代行は別オプション。
公式資料・配線図
GRAPHTの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーでMの設置面積を基準にしたい
- iO レバーM →24mm中心。部品一式と組み立て方法を確認。
- Mの幅を保ち、奥行を増やしたい
- iO レバーM+ →Mと奥行の差を比較。別の納期案内にも注意。
- レバーで30mmと広い天板を選びたい
- iO レバーL →Lはレバーのみ。基本パーツ重量と完成構成を区別。
- ボタン式でMの設置面積を選びたい
- iO レバーレスM →天板に合うボタン数と配線を揃える構成。
- ボタン式でMより奥行が欲しい
- iO レバーレスM+ →幅はMと共通。組立・基板・納期まで確認。