コントローラーとゲーム環境を、条件から選ぶ。
製品解説 / REJECT

REJECT
Arcade Controller軽量筐体と、2つの入力方式。

入力方式レバー式 / レバーレス(構成別)
主な検討理由上方向入力をボタンへ切り替え
購入前の条件PC版とBrook版の対応差

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ハイタニ氏監修のREJECT Arcade Controller。レバー版とレバーレス版の配置、重量、筐体の開閉構造を公式情報から整理し、購入前の確認点をまとめます。

更新:2026年10月13日 | 公式情報に基づく製品解説/実機未検証
この記事で確認できること公式仕様へ ↓
入力方式
レバー式 / レバーレス
公表サイズ
入力方式ごとに下の仕様表で確認
公表重量
レバー約1.5kg / レバーレス約1.3kg
接続方式
USB有線接続(着脱式・ロック機構付き)
候補にする条件

上方向入力をボタンへ切り替え。公表仕様をもとに、サイズ・入力部・接続条件を確認します。

注文前に確認

PC版とBrook版の対応差。接続先と購入する構成を照合してください。

仕様情報:2026年10月13日に確認した資料に基づく整理。実機未検証・価格は未確認。公式情報 ↗

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この記事の目次

最初に結論

REJECTの強みは軽量で持ち運びやすいこと、膝置きを意識した筐体、ワンタッチ開閉、追加ボタンの配置。一方で、レバー交換の互換性や配線端子の扱いは購入前に確認したい。「開けやすい」と「何でも簡単に交換できる」は別、という点を押さえて選びたい。

01 筐体と重量

まず目を引くのは、軽さを前提にした筐体設計

レバー版の重量は約1.5kg。一般的な据え置き型コントローラーと比べて持ち運びやすさを意識した重量だ。軽いコントローラーはレバーを強く操作したときに動かないか不安になるが、REJECTは底面の滑り止めと、上側が広がる独特の台形形状で安定感を確保しようとしている。

文字による製品案内
製品案内カード。外観や配置を示す画像ではありません。 公式の製品写真・配置を確認する ↗

軽さだけで置きやすさは判断できません。膝置きでの安定性や手首への負担は、姿勢や体格にも左右されます。重量の数値と実際の使用感を分けて検討しましょう。

約1.5kg
レバー版

持ち運びやすさ

会場まで持参する人にうれしい軽量設計。

約1.3kg
レバーレス版

膝置きも想定

底面の滑り止めと幅広い筐体形状が特徴。

02 持ち運びと収納

使うときだけでなく、持ち歩くときも考えられている

背面には持ち手として使えるくぼみがあり、USBケーブルの接続部には抜け防止のロック機構を採用。さらに内部にケーブルを収納できる。対戦会や大会に出かけるとき、ケーブルが外でぶらつかないのは地味だが実用的な工夫だ。

文字による製品案内
製品案内カード。外観や配置を示す画像ではありません。 公式の製品写真・配置を確認する ↗
01

工具なしで開く背面

背面のラッチを操作すれば内部へアクセスできる。ネジを何本も外さずに配線やボタンを確認できるのは便利。

02

内部にケーブルを収納

着脱式のUSBケーブルを筐体内に収められる。レバー版には工具も収納されている。

03

滑り止めと持ち手

底面の広い滑り止めと持ち手形状が、プレイ時と移動時の両方を支える。

03 2つの入力方式

レバーとレバーレス。似ているようで、選ぶ理由は違う

共通の筐体思想を持ちながら、操作面では別の魅力がある。単純に「レバーがあるかないか」だけでなく、追加ボタンの配置にも注目したい。

文字による製品案内
製品案内カード。外観や配置を示す画像ではありません。 公式の製品写真・配置を確認する ↗
文字による製品案内
製品案内カード。外観や配置を示す画像ではありません。 公式の製品写真・配置を確認する ↗
LEVER TYPE

レバー版

11ボタン・ジャンプ切り替え

三和電子製レバーと24mmボタンを採用。上入力をレバーからボタンへ切り替えるスイッチが最大の特徴。

  • レバーの操作感を残したい
  • 上入力を独立ボタンで扱いたい
  • レバー交換の互換性は要確認
LEVERLESS TYPE

レバーレス版

15ボタン・密度の高い追加配置

追加ボタンの位置と間隔を、公式の配置図や写真で確認したい。押しやすさは運指との相性で変わる。

  • 追加ボタンを積極的に使いたい
  • 箱型筐体の安定感が欲しい
  • 運指との相性を事前に確認
ジャンプ切り替えは「誰にでも必須」ではない

上入力をボタンに移すことで意図しないジャンプを抑えたい人には魅力的。ただし慣れが必要で、特殊入力の扱いはゲームや大会のルールに従う必要がある。

04 メンテナンス

内部にアクセスしやすい構造。交換部品は寸法も確認。

内部にアクセスしやすい構造は、配線確認や部品交換を考えるうえで検討材料になります。ただし、端子の外し方と注意事項は公式マニュアルで確認してください。開けやすさと交換作業の難易度は別に考えましょう。

レバーの互換性は要注意

交換できるかは、筐体内部の高さ、取り付け位置、配線とパーツの寸法に左右されます。特定のレバーへの交換を優先する人は、購入前にメーカーへ互換性を確認してください。このサイトでは交換実機検証を行っていません。

メンテナンス性の評価は二段階で考える

「内部を開けやすい」は明確な強み。一方、「配線を外しやすい」「他社パーツが入る」は個別に検証が必要。改造による保証への影響も公式窓口で確認しておこう。

05 購入前の確認

購入前に迷いやすいのは、対応機種と価格差

製品にはPC向けと、複数の家庭用ゲーム機に対応するBrook版がある。PS5で使うつもりなら、購入するモデルの対応表を必ず確認しよう。PC版をそのままPS5につないでも、標準では使用できない。変換機器を使う場合もゲームやファームウェア、競技会のルールに左右される。

選ぶ理由

検討しやすいポイント

  1. 重量を抑えた構成

    レバー約1.5kg、レバーレス約1.3kgという公表値。移動時はケースとケーブルの重さも加えて考えます。

  2. 入力方式を選べる

    レバー版とレバーレス版を展開。レバー版には上方向入力を切り替える機能があります。

  3. 内部へアクセスできる

    背面開閉とケーブル収納を備え、配線の確認や持ち運びの準備を考えやすい構造です。

購入前の確認

使い方によって注意したい点

  1. 購入する基板の対応機種

    PC版とBrook版で対応が異なります。遊ぶ本体とソフトに合う版を選びます。

  2. 交換パーツの寸法

    内部へアクセスできても、他社の大型レバーなどが適合するとは限りません。

  3. 配置と使用感の相性

    追加ボタンの担当指を想定して確認。打鍵感や静音性は当サイトでは未検証です。

製品仕様

製品仕様(メーカー表記)

出典:公式製品ページ ↗ | 確認日:2026年10月13日

公式仕様欄の表記を掲載
搭載ボタン三和電子 24mm 押しボタンスイッチ(OBSF-24-K)
搭載レバー三和電子レバー(JLX2-TPML-8YT-SK-K)
天板(トップブレート)厚さ4.0mm
筐体素材ABS樹脂
底面滑り止めマット採用
接続方式USB有線接続(着脱式・ロック機構付き)
キーロック機能「Normal Mode」「Training Mode」「Tournament Mode」の3モードを搭載 ※①
製品サイズ(W×D×H)REJECT Arcade Controller 386×230×106(mm)
REJECT Arcade Controller Leverless 386×230×60(mm)
製品重量REJECT Arcade Controller 約1.5kg
REJECT Arcade Controller Leverless 約1.3kg
付属品(共通)USB Type-C to USB Type-A ケーブル(2m)、クイックスタートガイド、
予備ボタン(三和電子 24mm 押しボタンスイッチ OBSF-24-K)、
両頭ドライバー(+/−)※レバーのみ
対応プラットフォームPC版 Windows PC(X-Input)
Brook版 Windows PC(X-Input), PS4, PS5, Switch, Switch2対応

公式の注記

※①制限なしの「Normal Mode」、
トレーニングモードに不要なキーのみを制限する「Training Mode」、
大会での使用を想定した「Tournament Mode」を搭載しています。

バリエーションによる違い(公式掲載値)
ボタン数REJECT Arcade Controller:11ボタン
REJECT Arcade Controller Leverless:15ボタン
ボタンサイズREJECT Arcade Controller:三和電子 24mm 押しボタンスイッチ(OBSF-24-K)
REJECT Arcade Controller Leverless:1ボタンのみ 三和電子 30φ(OBSF-30)
ジャンプ入力切り替えREJECT Arcade Controller:対応
REJECT Arcade Controller Leverless:非対応

製品比較では項目を揃えて整理しています。型番・原単位・注記の確認には、この公式表記をご参照ください。

07 参考資料

情報の根拠・参考資料

製品情報の確認先を掲載しています。旧v5に含まれていた第三者レビューの評価・提供関係は今回再検証できていないため、性能や使用感の根拠には採用していません。

この記事はメーカー公式資料を参照する製品解説で、当サイト運営者によるREJECT製品の実機使用レビューではありません。現在アフィリエイトリンクは設置していません。製品画像は公式掲載素材を出典付きで紹介しています。

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