GRAPHT iO レバー M
24mm配置から選ぶ、基本サイズのレバー構成。
11個の24mmボタンを使うM系の候補。完成品を一つ選ぶ方式とは異なり、天板、レバー、ボタン、基板を揃えて組み立てます。まずM+との奥行差と、必要パーツを確認します。
ケースのみの購入も可能。ゲームへ接続するには入力部・基板・配線等が必要です。組み立て代行は別オプションで、構成により価格と納期が変わります。
MとM+は幅が同じで、奥行が違う
公式比較表のMは幅345、奥行201、高さ57。M+も幅345と高さ57は同じで、奥行が221へ増えます。名前の「+」だけで全方向に大きくなると考えず、手前に残る面積と置く机の奥行を比較します。
Lは幅394・奥行249と、幅も奥行も変わる構成です。Mは小径ボタンを使うレバー式を検討する入口になりますが、自分の手に最適かは追加ボタンの位置やレバーとの距離も含めて確認したいところです。
24mmと追加位置を、普段の操作に当てはめる
公式コレクションのM用ボタンセットは24mm×11。三和電子やOneFRAMEの選択肢があり、ボタンの銘柄まで一つに固定された製品ではありません。静音ボタンを使う場合も、注文するセット名を揃えて比較します。
公式解説には、Mの追加ボタンを活用した持ち方の例があります。通常の配置からどの入力を移したいのかを先に考えると、追加位置を使う目的がはっきりします。掲載された手の置き方が、すべての人に合うという意味ではありません。
ケースだけを買う場合と、新しく一式を揃える場合
すでにレバーや基板を持っているならケースへの移植も候補です。ただし、取り付けられるレバーの大きさ、端子、配線を確認してください。メーカーの装着確認リストにもサイズ等の条件があります。
初めて一式を揃えるなら、上・下・左右パネル、フレーム、入力部、基板とケーブルが揃うことを注文内容で確認します。オプションのハンドルや静音シートを、必須部品と混同しないことも大切です。
磁石ロックと、開いた角度を保つ蝶番
上パネルは磁石でロックし、押し上げて開ける構造です。蝶番は開いた上パネルを任意の角度で保持する説明があり、ボタン交換や配線を見るときの作業空間を確保できます。
「メンテナンスフリー」という公式表現は、清掃や点検が永久に不要という意味で使っていません。組み立て時は公式の手順と配線図を見て、パネルが閉まることと入力が正しく認識されることを確認する構成です。
対応機種は、注文する基板に依存する
現在の基板単品販売はBrook Gen-5 Fighting Boardで、PC・PS4・PS5・NS・NS2対応と説明しています。一方、公式FAQには2025年時点のGen-5Xに関する案内も残っています。似た名前でも、手元の基板に合う更新ファイルと対応表を確認してください。
ケースだけを購入する場合、基板や配線を追加しなければゲームへ接続できません。保証期間もパーツごとに異なるというFAQです。組み立て代行、流用部品、送料まで含めて最終構成の費用を比べたい製品です。
候補にしたい人
- 部品を選び、組み立てから楽しみたい
- 使い慣れた入力部の移植を検討したい
- パネルや入力方式を後から変更したい
購入前に確認したいこと
- 完成品として使える部品一式を確認する
- 基本パーツ重量と完成構成の重量を区別する
- 組立代行と選択パーツによる納期差を確認する
公式サイズ比較表の表記
| 外形寸法(W) | 345 |
|---|---|
| 外形寸法(D) | 201 |
| 外形寸法(H) | 57 |
| 重量※基本パーツのみの重量 | 約2.6(kg) |
入力部と接続は注文する部品で決まる
- ボタン
- 選択式(三和電子 / OneFRAME TE等)
- レバー
- 選択式(着脱式三和レバー等)
- 基板・対応機種
- 選択式。現在の基板単品販売はBrook Gen-5 Fighting Board。PC/PS4/PS5/NS/NS2対応の説明があります。
- 購入・組立
- セルフ組み立て式。組み立て代行は別オプション。
公式資料・配線図
GRAPHTの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーでMの設置面積を基準にしたい
- iO レバーM →24mm中心。部品一式と組み立て方法を確認。
- Mの幅を保ち、奥行を増やしたい
- iO レバーM+ →Mと奥行の差を比較。別の納期案内にも注意。
- レバーで30mmと広い天板を選びたい
- iO レバーL →Lはレバーのみ。基本パーツ重量と完成構成を区別。
- ボタン式でMの設置面積を選びたい
- iO レバーレスM →天板に合うボタン数と配線を揃える構成。
- ボタン式でMより奥行が欲しい
- iO レバーレスM+ →幅はMと共通。組立・基板・納期まで確認。