GRAPHT iO レバーレス M
Mサイズで方向もボタン入力。基板と配線まで選ぶ構成。
レバーレスMは、24mmと30mmを組み合わせるボタン式の構成です。自由に部品を選べる一方、ケースだけではゲームへ接続できません。天板の配置と、必要なボタン・基板・ケーブルをまとめて見ていきます。
ケースのみの購入も可能。ゲームへ接続するには入力部・基板・配線等が必要です。組み立て代行は別オプションで、構成により価格と納期が変わります。
方向入力用のボタンと、追加ボタンの用途を分ける
公式コレクションのM用レバーレスボタンセットは24mm×14+30mm×1です。ただし選択する天板で必要部品が変わるため、FAQに載る別セットの個数をそのまま当てはめないようにします。
大きいボタンの位置、方向入力をする左手の角度、右手の追加ボタンへの移動を確認します。ボタンが多いことを操作の容易さに直結させず、使わない位置を塞ぐ方法も考えておくと選びやすくなります。
幅345・奥行201。M+とは20の奥行差
公式比較表ではMとM+の幅は345で共通、奥行は201と221です。手首を置く範囲を広げたいのか、机の奥行を抑えたいのかで選ぶ視点が変わります。
Mのレバーレス重量は約2.4kgですが、これは基本パーツのみの値です。軽量な完成品レバーレスと比較するときは、入力部やオプションを含めた重量なのかを揃えてください。
入力方式を変えるには、必要な部品交換がある
公式解説は、必要な部品を揃えることでレバー式からレバーレスへの変更も可能と紹介しています。本体のスイッチ一つで入力方式が変わる製品ではありません。天板と入力部、配線を交換する構成です。
最初からボタン式で使いたいなら、レバーレス用の天板・ボタン数・ケーブルを注文するのが基本です。既存の部品を流用する場合は、メーカーの互換確認範囲を確認します。
磁石ロックと、開いた角度を保つ蝶番
上パネルは磁石でロックし、押し上げて開ける構造です。蝶番は開いた上パネルを任意の角度で保持する説明があり、ボタン交換や配線を見るときの作業空間を確保できます。
「メンテナンスフリー」という公式表現は、清掃や点検が永久に不要という意味で使っていません。組み立て時は公式の手順と配線図を見て、パネルが閉まることと入力が正しく認識されることを確認する構成です。
対応機種は、注文する基板に依存する
現在の基板単品販売はBrook Gen-5 Fighting Boardで、PC・PS4・PS5・NS・NS2対応と説明しています。一方、公式FAQには2025年時点のGen-5Xに関する案内も残っています。似た名前でも、手元の基板に合う更新ファイルと対応表を確認してください。
ケースだけを購入する場合、基板や配線を追加しなければゲームへ接続できません。保証期間もパーツごとに異なるというFAQです。組み立て代行、流用部品、送料まで含めて最終構成の費用を比べたい製品です。
候補にしたい人
- 部品を選び、組み立てから楽しみたい
- 使い慣れた入力部の移植を検討したい
- パネルや入力方式を後から変更したい
購入前に確認したいこと
- 完成品として使える部品一式を確認する
- 基本パーツ重量と完成構成の重量を区別する
- 組立代行と選択パーツによる納期差を確認する
公式サイズ比較表の表記
| 外形寸法(W) | 345 |
|---|---|
| 外形寸法(D) | 201 |
| 外形寸法(H) | 57 |
| 重量※基本パーツのみの重量 | 約2.4(kg) |
入力部と接続は注文する部品で決まる
- ボタン
- 選択式(三和電子 / OneFRAME TE等)
- レバー
- なし
- 基板・対応機種
- 選択式。現在の基板単品販売はBrook Gen-5 Fighting Board。PC/PS4/PS5/NS/NS2対応の説明があります。
- 購入・組立
- セルフ組み立て式。組み立て代行は別オプション。
公式資料・配線図
GRAPHTの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーでMの設置面積を基準にしたい
- iO レバーM →24mm中心。部品一式と組み立て方法を確認。
- Mの幅を保ち、奥行を増やしたい
- iO レバーM+ →Mと奥行の差を比較。別の納期案内にも注意。
- レバーで30mmと広い天板を選びたい
- iO レバーL →Lはレバーのみ。基本パーツ重量と完成構成を区別。
- ボタン式でMの設置面積を選びたい
- iO レバーレスM →天板に合うボタン数と配線を揃える構成。
- ボタン式でMより奥行が欲しい
- iO レバーレスM+ →幅はMと共通。組立・基板・納期まで確認。