PUNK WORKSHOP PWS CB
厚みと内部空間を選ぶCraftBox。2サイズとK配置に注意。
PWS CBは、カスタマイズのための内部空間を確保したレバーレス。スタンダードとコンパクトがあり、K配置は入力モジュールまで異なります。サイズとレイアウトを一緒に選ぶ必要があるモデルです。
スタンダードとコンパクトは別の選択
スタンダードは約380×220×55mm、コンパクトは約320×200×55mm。厚さ55mmを共有しながら、幅と奥行が違います。薄型機の延長としてではなく、置く面積と内部空間を軸に見る機種です。
レイアウトA/B/E/Fはスタンダード限定、Kはコンパクト限定という案内です。欲しい配置がどちらの筐体に属するかを先に確認すると、サイズだけで誤って選ぶことを避けられます。
K配置だけは特殊キーモジュール
通常配置はPWS V1、KはPWS Blaze Sparkと同等仕様の特殊キーモジュールという公式表記です。同じCBでも全配置が同じボタンではありません。
Kについては総ストローク0.5mm、押下圧45cNが案内されています。短い動作の好みだけでなく、指を置くさせる位置で誤入力が出ないかも確認したいところです。
厚みは交換部品を選ぶ余地になる
磁石式の脱着カバーと、余裕を持たせた内部スペースが特徴です。すでに使いたい部品が決まっている人は、その取付寸法と端子を確認する入り口になります。
空間があることだけで互換性を保証できません。天板への固定や配線まで含めて部品を選びます。最初は標準構成で使い、必要な変更だけを加える方が比較の基準も作りやすくなります。
基板とSOCD設定も購入構成の一部
PKBはWindows PC向け、Brook Gen-5は主要な家庭用ゲーム機へ対応する構成です。両方でSOCD設定を選べると案内されていますが、具体的な大会のルールは別に確認してください。
筐体サイズや配置の選択肢が多い分、注文画面では基板まで含めた組み合わせを見直したいところです。価格比較も、その構成に揃えて行います。
2026年3月以降のK配置を確認
2026年3月以降出荷のK配置は、ボタン群全体の位置が調整され、ボタン同士の相対位置は変わらないという案内です。過去の写真との違いは、配置図の日付も合わせて読みます。
R14と比較するなら厚さ、標準入力部、内部空間が主な違いです。約2kgの重量表記はサイズ別に分かれていないため、軽さを重視する場合は注文する構成で確認してください。
候補にしたい人
- 内部空間とカスタマイズ性を重視する
- 厚い箱型のレバーレスが欲しい
- サイズと配置を組み合わせて選びたい
購入前に確認したいこと
- K配置のスイッチ仕様と出荷時期を確認する
- レイアウトによって選べる筐体が異なる
- 重量表記はサイズ別に分かれていない
製品仕様(メーカー・販売元表記)
| 外形寸法(スタンダード) | (幅)約380mm × (奥行)約220mm × (高さ)約55mm |
|---|---|
| 外形寸法(コンパクト) | (幅)約320mm × (奥行)約200mm × (高さ)約55mm |
| 重量 | 約2.0kg |
| 接続方法 | USB接続 |
| ボタン(レイアウトK以外) | PWS V1 |
| ボタン(レイアウトK) | 特殊キーモジュール(PWS Blaze Sparkと同等仕様) |
| 搭載基板 | PUNK WORKSHOPオリジナルチップ(PKB 2040) or Brook Gen-5 Fighting Board |
参考資料
PUNK WORKSHOPの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーで24mmの配置を使いたい
- FS-24 →小径の間隔と着脱式レバーを検討する候補。
- レバーで30mmに慣れている
- FS-30 →すべて30mmのボタン構成。FS-24と指の移動を比べます。
- 箱型で幅300mmを基準にしたい
- MINI BOX →従来の箱型構成。基板と配置を選べます。
- 天板の横幅を広く取りたい
- ULTRA BOX →幅360mm。収納と手を置く面積を確認します。
- Blaze SparkとD/G/S配置を選びたい
- R14 →再設計筐体と標準入力部をMINI BOXと比較。
- 内部空間と部品交換を重視する
- CB →厚い筐体。サイズとK配置の入力部に注意。
- PC向けで軽い完成品を探している
- FDM →約650gの公表値。3Dプリントの質感と接続先を確認。