PUNK WORKSHOP PWS FDM
3Dプリント筐体、約650g。PC向け完成品の現行仕様。
PWS FDMは、FDM方式で成形した筐体を使うPC向けレバーレスです。完成品と組み立てキットがあるため、ここでは完成品を対象に整理。2026年7月出荷から更新された仕様を基準にしています。
成形方法の特徴を理解して選ぶ
FDM方式は3Dプリントの積層で筐体を成形します。公式は表面の積層痕や個体ごとの質感差を製造特性として案内しています。滑らかな金属仕上げと同じ見た目を期待せず、写真と製法を一緒に確認します。
価格だけでなく、触れる部分の質感、掃除のしやすさ、保管時の扱いを考えたいところです。当サイトは実機の強度や長期耐久性を測定していません。
Blaze Spark搭載の完成品
標準はソリッドブラックのPWS Blaze Spark。上位モデルと同じボタン名でも、筐体や配置まで同一になるわけではありません。クリック音や押し心地は所有者の動画を参考にする際も録音環境を確認します。
組み立てキットは別商品です。完成品の価格や同梱物を、キットの販売価格と直接比較しないようにしてください。初めて購入するなら、完成品として届くことを注文内容で確認します。
約290×210mm、約650g
サイズは約290×210×30mm。幅300mm前後のレバーレスを探す中で、重量約650gという公表値が一つの特徴になります。ケースとケーブルを含む重量ではありません。
軽さは移動時の扱いやすさにつながりますが、激しく入力したときのずれやすさは別に確認します。底面の滑り止めと机の材質、膝で支える幅を見て検討します。
PKB 2040を搭載するPC向けモデル
Windows 11/10向けのPKB 2040を搭載します。PS5などで使う場合は別途コンバーターが必要という案内であり、本体単独のPS5対応としては掲載していません。
R14のようなBrook版の選択肢と混同しないことが大切です。まず使うPCとゲームを決め、家庭用機へ持ち出す可能性があるなら、その追加条件まで含めて比較します。
旧説明書と現在の配置が違う場合がある
公式は2026年7月出荷分からの更新と、一部同梱説明書に旧配置が載る可能性を案内しています。現行の配置は商品ページの図を優先して確認する構成です。
磁石開閉式天板で内部へアクセスできます。R14との比較では基板選択、筐体素材、重量、レイアウトを見ます。価格が低いから同じ機能が全部揃うという説明にはしていません。
候補にしたい人
- PC向けで軽い完成品を探している
- Blaze Sparkと磁石開閉を検討したい
- 3Dプリントの質感を理解して選べる
購入前に確認したいこと
- 完成品とキットを混同しない
- PS5などには別途接続機器が必要
- 2026年7月更新後の配置を確認する
製品仕様(メーカー・販売元表記)
| 外形寸法 | (幅)約290mm × (奥行)約210mm × (高さ)約30mm |
|---|---|
| 重量 | 約650g |
| 接続方法 | USB接続 |
| ボタン | PWS Blaze Spark(ソリッドブラック) |
| 搭載基板 | PUNK WORKSHOPオリジナルチップ(PKB 2040) |
| 筐体素材 | 3Dプリント(FDM方式)成形 |
参考資料
PUNK WORKSHOPの中で選ぶなら
用途ごとの候補を見る
- レバーで24mmの配置を使いたい
- FS-24 →小径の間隔と着脱式レバーを検討する候補。
- レバーで30mmに慣れている
- FS-30 →すべて30mmのボタン構成。FS-24と指の移動を比べます。
- 箱型で幅300mmを基準にしたい
- MINI BOX →従来の箱型構成。基板と配置を選べます。
- 天板の横幅を広く取りたい
- ULTRA BOX →幅360mm。収納と手を置く面積を確認します。
- Blaze SparkとD/G/S配置を選びたい
- R14 →再設計筐体と標準入力部をMINI BOXと比較。
- 内部空間と部品交換を重視する
- CB →厚い筐体。サイズとK配置の入力部に注意。
- PC向けで軽い完成品を探している
- FDM →約650gの公表値。3Dプリントの質感と接続先を確認。